今までは自分の話す言葉が関西弁だと意識したこともなかったのですが、ゲームを作ってそのことに気づかされました。何事であれ、新しい発見は嬉しいです。
今回のゲームで僕は、広く日本人全般に違和感なく遊んでもらうために当然のこととして登場キャラに標準語を話させました。
しかし、くだけた会話文を書くのには骨が折れました。
考えてみると標準語の話し言葉など、今まで使ったことなかったですもんね。だって必要ないから。書き言葉なら標準語も関西弁も無いようなものですが、話し言葉となるとやはり違います。
特に女の子のセリフの文末が難しかったです。
関西弁なら「○○やん?」で済む所を「○○じゃない?」とか打ち込みながら、「関東の女の子は普段本当にこんな言葉つこてるんやろか」とか考えていました。
「ふざけんなや」で済むところが「ふざけないでちょうだい」になったり、僕の書く標準語は関西弁よりも大分長くなります。それは一般的にそういうものなのか、それとも僕の標準語能力が低いためにそうなるのか・・・。
また、標準語を書こうとすると何か変に気取っているように感じたりするのですが、これはもう仕方ないと割り切って、気にしないことにしました。
標準語の土俵で勝負しないといけないというのは地方人にはハンディといえるかもしれません。創作作品に使うのが、普段から使いこんで骨肉化された言葉なのかそうでないかには大きな違いがあるはずです。
まあここはしかし、モデルやタレントにハーフの人が多いのと同じで、地方人は地方人として、その異質さを持ち味にすればいいのだと、ポジティブに考えたいと思います。まあ僕のゲーム作りに関して言えば勝負でも何でもなくて、自分が楽しむだけのことですし。
でも今度作るゲームは、もうちょっと会話を減らそうかなと思ったり・・・。それか、コテコテの大阪弁のゲームもいいかな。
いろいろ考えるのですが、そういえば、まだあれは完成していないんだった!
・・・はい、作ります。
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関西弁を普段から使っている人はノリや良さを良く分かっていますが
普段から標準語や他の方言を使っている私だとゲームで表現するのは難しいです。
無理に標準語だけにする必要は無いですが、全員がそうだと
個性をアピールする要素が減ってしまいます。
使い分けるのは大変かと思いますが、その分キャラクターの魅力が増えると思います。
ゲームを製作していると、結構いろんな発見があって
やりたいことも自然と増えてくるもの。
関西弁のキャラ、いいんじゃないでしょうか?
有名どころでは、FF7のケットシーという前例もありますし。
私も関西人として、失礼ながらもとりあえず・・・
ゲームであんまりややこしいこと考えたらあかん。
無理せんと、作ってる本人が楽しいことがまず大事なんやで。
そうですね、次回作には関西弁のキャラを出そうかと思います。
(次回作とか言う前にさっさと今のを完成させろという声が聞こえてきそうですが。)
本当にゲーム作りを通していろんな発見があります。それをここにいちいち書きたいのですが、そうするといつまでたっても完成しないので、このブログを書くのは抑え気味にしたいと葛藤があります。
それにしてもこんなにコメントをもらえるなんて・・・。ひょんなことから始まったこのブログですが、当初はいつ消してもいいと思っていたものの、今はもう消せなくなったことを感じています。